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司祭王さだはる
とある北国を統べる王。
さだはるは神と交信を行うことができるとされる唯一の血統に生まれた。代々受け継がれている王冠と銅鏡を身に着け、儀式を行う。
銅鏡の輝きを見て民は皆、太陽の力をその身に宿すことができる存在として王に畏怖の念を抱いた。
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by karlmohya